ip電話の基本と通信のしくみについて

以前からip電話という言葉をよく耳にしますね。

具体的にどいうったものかと聞かれると、番号が050から始まる電話(?)というくらいしか出てこないという方も多いのではないでしょうか?そこで今回はこのip電話の基本とその通信の仕組みについて簡単にまとめてみました。

まず、ip電話のipとはInternetProtocolの略のipです。

インターネットの設定でよく出てくる用語ですよね。

これはネットワーク上の機器に住所付けをしたり、ネットワーク内での通信経路の選定をするための通信方法を定義するものなのですが、ip電話とはまさにこのInternetProtocolを利用して提供されているしくみの電話サービスなのです。

ちなみに現在ではip電話専用番号の050から始まる電話番号だけではなく、市外局番から始まるものもあります。

IP通信は、データをパケット単位に分割して一つの回線で複数の通話のデータを混在して運用するため、回線交換方式よりも効率が良くコストも低いという特徴があります。

ただしその反面、パケットに細かく分割して運用するため通話の品質が安定しにくく、通話が集中した場合の混雑への対応をとることが出来るかどうかがポイントとなっています。